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コーヒーが冷めないうちに

本屋大賞ってなんじゃらほい?

コーヒーが冷めないうちに
読了。というか、
一週間位前に聴き終えました。

febeで
君の膵臓をたべたい
君と会えたから・・・
とこれとの三冊セットで安かったから買った。

これまでは、紹介のリンクを入れていましたが、この作品はありません。
というのも、

激しく後悔している。
つまらない。
これほどの駄作はまたと無かろうと思えるぐらい酷い話である。
Amazonでの低評価も宜なるかなと思う。
以下、激しくネタバレしまくっているので、感動して泣きたい人は読まれない事をオススメします(反語)。

私は批判する限りはその作品を読むなり、視るなりしてからだと思うので、4部まで全て聴いてからと、全作品を聴きました。
最後まで読んだのは、通して読むことで最後にどんでん返し的なのもあり得ると思いましたし、短編集だとも書かれていませんので。
一応連作。登場人物は重複しているし、若干の重なる部分もある。

で、あおり文句の4回泣けるですが…。
一部を聴き終えて、全く泣けなかったので、他の作品はどうだろうと、二部を聴いたが、やっぱりつまらない。
それで止めても良かった。評価もせずに。
でもまあ、最後まで聴いたので、全てを評価します。
ぜーんぶ、つまらん。

タイムトリップ物。
とある喫茶店(ふにくらだかそんなの)のとある席でコーヒーを飲めば、タイムトリップ出来る。
只「めんどくさい、非常にめんどくさいルールがある」と作者が言うが、
タイムトリップにルールなど、そもそもおかしい。誰が検証したのか?過去を変えられないのは当たり前。
変えたら違う時間軸が成立することとなり、あなたはその瞬間にその時空から消滅しないとおかしい。
そういっているにも関わらず、過去を変えている。
そもそも、その過去の時点でのタイムリーパーはどこにいったのだ?入れ替わり?

めんどくさいと言いながら、簡単に未来にも過去にも行ける。
なのに、登場人物は過去を変えることが出来ないと知ると文句ばかり言っている。

バカなの?この登場人物たちは。
作者はタイムパラドックスとか、バタフライ効果とか、最低限のSFの知識もないのでしょうか?
眩暈がするぐらい無知。どの話も酷いものばかりで、感動しないどころか呆れ果ててしまった。
斉木楠雄のψ難の方が100倍ちゃんとしていると思います、はい。


最終話に至っては、親子が交わす会話まで分かってしまった。
絶対『産んでくれてありがとう』と『産まれてきてくれてありがとう』だと思ったら、その通りだった。
つまらん、非常につまらない。この話風に言えば、ね。
これだけ酷いのは本当に、無い、よ。

で、感動した奴って、誰?
2017年本屋大賞にノミネートされたらしいのですが、全然納得できませんよ。
発行元の影響力とか、タイトルのもつイメージとか、カバーイラストとかだけで判断してるんちゃうかと邪推するぐらい。

↓多分、出版社が用意した説明文。引用可だろう、当然。
ただし、そこにはめんどくさい……
非常にめんどくさいルールがあった

1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいる
その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、
そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ

めんどくさいルールはこれだけではない
それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる
↑ここまで。
鬱陶しいので、読みたくも無いが、上げ足を取ってみる。
鬱陶しい理由は、何度もコピペしよるんだよな、この作者は。
こんな長い文章を。只のページ稼ぎじゃん。

筒井康隆が言っていたみたいに兵隊でも出して
『一』
『二』
ってやらせてた方がまだマシだよ。酷いね、どうも。

内容だけど、過去に戻っても過去は変わらない→現実って、何?
現在も変わらないのも当たり前。2.は前提自体がお・か・し・い
4.の移動の制約が何故なのか分からないが、座標を動かせないとして、過去のどの時点だかに戻るだけだからそもそも1.も当たり前。どうも、この本での「過去に戻る」は、タイムトラベルでは無く、過去の自分に入れ替わるだけだから。
3.が固定された座標の様なんだけど、その先客は幽霊だって。
その幽霊有る理由もそこから動かない理由も、一日一度だけトイレに行く理由も何も最後まで説明はない。
作者が何も考えていないのが透けて見えるよ、ママン。
んで、タイムリープを都市伝説などと解釈する事自体がなぁ。

一話 恋人達の話
彼女を捨ててアメリカに向かう、自分に自身のない男。在り来たり。
何をしても現在は変わらないといいながら、過去に無かった発言を男が言う。なんだこりゃ?思いっきり過去変わってるやん!
一つの言葉を言う/言わないは過去と未来を相当変えるよ?
劇作家なのにその認識は無いの?おかしいだろう。
言葉一つで殺される事もあるのが人の世界ってもんだ。

二話 夫婦の話
ボケたおっさんと看護師のおばさんの話。おばさんがおっさんがボケる前に言って手紙を欲しがるとか。
最悪なのは、おっさんが、未来から来たおばさんに向かって
「未来からきたんだな!」とかいうトコロ。ずっこけたよ、俺は。
そんな事を言うヤツがいたら、相当思考回路がおかしいヤツだ。

自分はボケだした
→現在のおばさんは気付いていない
→だから、ボケだしたのをしっているこのおばさんは未来から来た
って発想らしいが、なんだこりゃ?

もう、あまりにバカバカしくって…、悲しい。

三話 姉妹の話
好き勝手にしていた姉が、死んだ妹が自分の事を恨んでいるだろうと思ったら、そんな事なかったから、妹のしたかったように後を継ぐとか。
意味不明。
妹がしたかったのは、『お姉ちゃんと一緒に、旅館の仕事をする』だろ?
妹が死んで、それは絶対に叶わなくなったのに、自分一人でする事になんの意味があるのか、全然分からん。

四話 親子の話
さっき書いた、ありがとうを言い合う話。

感動も何もしなかったし、つまらなさと憤りだけ。
劇作家らしいが、小説であるなら、小説として面白い作品を提供するのは当たり前。

だいたい、この子どもは三話に出て来るじゃん。その行動と四話と整合している?
会いたくなったら死んだ母親に会いに行ったら良いとでも言いたいんかなぁ?
作者が何を言いたいのか、全然分からないよ。

だけど、本当につまらない。
時間がすべからく無駄になったと感じました、えぇ。

febeでしたら、ちょっと前に買った(というか、貰ったクーポンでダウンロードした、
聞こえない声~有罪と無罪~
オーディオブック


こちらの方が100倍は良いです。
ミステリー仕立て。
素晴らしいのが、ちゃんと音声媒体である事を使ったトリックとなっている事。
それでいて、価格も安い。
超オススメです!

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