ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL) のファームウェアをダウングレード

ああ、疲れた。ほぼ一日仕事でした。
皆様、お久し振りです。前回ブログ書いたのはいつだったですかね?…一年半以上の前でした。

その間に本当に色々と有ったのですが、それらはまた次回以降に書くとして、今回は昨日と今日とで行った、8インチのAndroidタブレット、ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL) のダウングレードについて、覚えている間に書きます。

以前Nexus7(2013)を買ったのが2013年の10月30日、メチャクチャ気に入って使っていたのですが、2年を経過するとバッテリーが持たなくなってきました。
しばらく検討して、Wi-Fiでなく、LTEを内蔵できるモデルを探したら、Nexus7の代用となるのほぼASUS ZenPad 8.0 (Z380KL) しかないみたい。
そして、2016年02月12日に我が家について以来、Nexus7と併用しつつ使ってきたのですが、一週間か2週間位前に、ついついAndroid 6.0(Marshmallow)のFOTAによるアップデートの通知が来たので、深く考えずに上げてしまいました。

因みに、FOTAとはFirmware On-The-Air の事らしく、Windowsのアップデートみたいなもんだと思っています。更新のためにメディアだとか用意しなくって良くなったのです。何でも便利になりつつありますねぇ。

さて、殆ど問題は無かったのですが、一つだけ。外部メディアの取り扱いが変わったらしいんです。
これまでは/mntの下にSDやUSBメモリと言ったメディアになっていたのが、間に数字が入るようになりました。
そして、多分そのせいだと思うんですが、Perfect ViewerというソフトがUSBを読めなくなってしまいました。

こーれは、ヒッジョーに困りました。
と言いますのが、Nexus7にはいち早くAndroid 6.0が供給されたのですが、SDスロットも無く、USBメモリも外部メディアとして認識するのでは無く、間にソフトを挟んで(メディアインポーターだったかな。Google謹製です)USBメモリを読むようになっているため、Android 6.0でも弊害は殆ど無かったのです。

しかし、ZenPad 8.0はmicroSDスロットもあり、またUSBメモリも直接読み取ります。
そして、PCでデータをmicroSDにBuffaloのリーダを介してやり取りするのですが、それが頗る便利なのです。
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こんなのね。これに64GBのmicroSDXCを入れて、PCとタブレットのどちらででも読み書きが出来る様にして使っています。

それが出来無くなったのは大変面倒くさいので、手間暇が掛かりそうなのは承知で、ダウングレードを施してみる事にしました。
さて、前置きが此処までなんですが、これだけでもたいがいな長さですね。
まあ、同じ様な事を考えた人以外は多分、この記事自体読まないでしょうから。
でも、ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL) をダウングレードしようと思う人にはちょっと参考になるかも。

さて、色んな記事を読むと、ファームウェアを手動で書き換えるとデータなどは完全にクリアされてしまうようです。
まあ、それを承知で色々と試みました。

まず、ASUSのサポートセンターのサイトから、目的のファームウェアをダウンロードします。
それをmicroSDのルートフォルダ、もしくは本体のデータ領域のルートフォルダに置くと、自動的にファームウェアの更新をシステムが認識して通知されるそうです。されない場合は、電源を切って、再度起動すれば通知される。
…となっていますが、このZenPad 8.0 (Z380KL) は、何度やっても認識されません。

でば、リカバリーモードで起動して、SDダウンモードを選択すればSDからファームウェアを認識する…ハズなのですが、どうもZenPad 8.0 (Z380KL) のリカバリーモードにはバグがあるらしいので、SDダウンモード自体に入れません。

と言う事が、こちらのサイトの最後の方に書かれていました。
ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL)へのFactory Imageの書き込み

そして、本来なら
1.ファームウェアをダウンロードしてmicroSDにコピー。
2.自動的に認識されたファームウェアを更新。
だけで済んだのが、

1.カスタムリカバリ(TWRP)のダウンロードして、それを使えるようにするために、

2-1 Java(JDK)のインストール
2-2 Android SDKのインストールと設定
2-3 ドライバのインストール(adb・fastbootコマンドを使えるようにするため)
これを行って、ようやく

3-1. 1でダウンロードしたカスタムリカバリの起動が出来ると、
3-2 Factory Imageの書き込み(ファームウェアのインストール)。

と言う手順を踏まなければならないみたいです。
しかも、途中でWindowsに環境変数を設定したりと、Androidをデバッグモードにしたりと、敷居が高い事請け合い。
ですが、ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL)へのFactory Imageの書き込みに、非常に丁寧に書いて頂いていますので、ほぼその通りにするだけで、無事バージョンダウン(ダウングレード)出来ました。
ハマったのは、記事で紹介されていたデバッグモードが古いバージョンの物だったので、最近のAndroidのデバッグモードを調べたら、それがウソ書いていたサイトだったので、調べるのに時間が掛かりました。
(そのサイトでは「設定」-「端末情報」-「ビルド番号」を7回タップと書いていますが、写真は「モデル番号」をタップするように示されています。正しくは、「設定」-「端末情報」-「ソフトウェア情報」-「ビルド番号」を7回タップ。)

それと、最後に「Reboot System」した後、ASUSの後、クルクルと回った表示がずっと続いて起動しませんでした。
1時間待ったが、変わらなかったため、長押しし終了。再起動したが、正常起動せず。
bootloader モードにて、Factory resetを実行してから再起動すると、しばらくしてようやく導入画面が出ました。
あー、長かった。
Welcome back! Android 5.0 Lollipop.

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