追憶 2015

さて、昨日一年半ぶりにblogを書いたのですが、他にも書き掛けの文章が山ほど有ので、ボチボチとアップして行きたいと思います。

…もう既に2016年もあと二ヶ月ちょっとで終わろうとしているのですが、今更乍らに2015年をその時に書いた文章を校正しながら振り返ってみます、ちょっとだけ。

2014年が過ぎようとしていた。
今日、2014年最後の日と2015年最初の日に病院に来ているとは思わなかったけど。

…ここは高槻島本夜間休日応急診療所。171号線の阪急のガード下近くにあります。くら寿司の手前の信号を西側に入ったすぐの所。
大晦日の夕方からカミさんの調子が良くなく、夕方に売薬を買って何とかしようと思ってたみたいです。
膀胱炎らしいのだけれど、悪化の一途を辿っているようで、血尿が出るに至って午前0時を過ぎて此処に来ました。
医療マンガとかでは緊急の患者さんで待合室がごった返したりしてますが、私達以外は一人だけでした。救急車で運ばれてきた人とかまでは分かりませんが。

カミさんは酷く苦しそうだったけど、抗生物質を処方して貰って、何とか収まったみたい。良かった良かった。

そして、日付は一気に10月8日に飛びます。
10時頃、会社に姉からメールが入りました。
父が死んだと。

朝、母が起きると既にみまかっていたそうで。
母から連絡を受けた姉が向かってくれていて、どうしたらいいかは分かりませんが、しなければならない事も分からないのですが、取り敢えず上司に連絡して、今やっている仕事を片付けて家に帰りました。

数年前から痴呆があって、体調も色々と病院通いと入退院を繰り返していました。
そんな感じだったので意外では無かったのですが、何をしたら良いのか分からないので姉に連絡。夜に実家近くの警察に来て欲しいとの事。
何でも、自宅で亡くなると警察の世話になるらしいです。死因が分からないので。
救急車を呼んだかどうかは分かりませんが、解剖をして貰ったらしいです。

そして夜というか6時か7時頃だったと思いますが、姉の家に行って、そこから警察署に向かいました。
説明してくれたのは警察の方だったと思います。控え室というか机だけが置いてある部屋に通されて、死因、状況、死亡推定時間などを説明してくれました。
最後に、明日解剖をして貰った病院に費用を払いに行くように説明されました。2万円位だったかな?
監察医は5大都市にしか無いので普通の病院でするんですかね?最近読んだ、死体は語るという本にそんな事が書かれていました。


説明が終わって、警察署を出ると、姉が手配してくれた葬儀社の方が、父の遺骸を棺桶に入れて葬儀社のクルマに積み込んでくれていました。

それからどうしたんだったかな?翌日の行動を何処かで決めたんだと思います。
親族への連絡、葬儀と言うか、ほぼ密葬。
山科区にある京都市中央斎場で焼香をして貰う前に姉の家に集まってお別れの会みたいな事をするだけでした。
斎場の火葬場で簡単なお式をしました。そして焼香をして、骨壺に。

その後会食をしたのですが、変に暗くも無くまあ良かったのでは無いかと。
昭和二年生まれの87歳。後一月ちょっとで88歳という年齢で、私が中一の頃に肝硬変か何か、酒の飲み過ぎで肝臓をやって入院しています。逆算したら40台後半ぐらいなので今の私ぐらいの年。少し前かな?
好き勝手に仕事も余りせず、若い頃からその頃までは酒浸りみたいな感じでしたので、本人としては十分な人生だったのでは無いかと思います。


それに先立つ、7月に、元上司の方が急逝されました。
長年勤められた会社を、総務部長以後相談役や顧問をされていて、私が入社以来20年位の間上司でした。
始め、ずっと怖かったけど、まあ、良い所も多い方でした。
最後は結構気に入られていたと言うか、信用して貰っていたと思います。

涙が出るわけではありませんが、しみじみしちゃいますね。

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